大江戸塗料の朱赤(神社仏閣/鳥居用専門塗料)の通販サイト
朱赤 神社仏閣用専門塗料
西暦700年頃に造営されたキトラ古墳にも使われていた朱色
神社仏閣用専門塗料|朱色
 朱色は、元来、辰砂(主成分は硫化水銀:HgS)と呼ばれる鉱物から得られた天然顔料です。
 この辰砂は三重県や奈良県等で産出され、全国各地の縄文式土器にも辰砂を使った朱色の土器が発掘されています。酸化鉄を主成分とする赤土が容易に得られていた中、敢えて辰砂で縄文土器を造ったという事は、当時から辰砂の朱色がそれなりの価値があった事の証しと言えます。
 その価値の一つに、緋色以上に鮮やかな発色をし、かつ、染料ではなく顔料であるため”塗り”に使える事。もう一つの価値は、ベンガラと比較できないほど鮮やかな上、古来より木材に対する防腐効果が認められていたためと推測できます。
 そのため、豊穣を表す色魔力に対抗する色生命の躍動を現す色等と見なされ、後世になって伏見稲荷大社(京都市伏見区)、厳島神社(広島県廿日市市)、東大寺中門(奈良市)、鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)等の神社仏閣の丹塗り漆や肉等に朱色が使われてきました。
 ※諸橋徹次(現在に至るまで、日本最高の漢学者)の「大漢和辞典」によると、
は、この文字が”木”から成り立っている事でも分かるように、中心部が赤い木の事を指し、訓読みはありません。これに対して、
は、赤い鉱物の事を指し、訓読みには”あか”と”に”があります。
 朱(赤)色は、必ずしも辰砂を主成分とするものだけではなく、代用品として鉛丹(主成分は四酸化三鉛)、世界的に産出量が多いベンガラ(主成分は酸化鉄)や人工的に造られた銀朱(主成分は硫化水銀)も使われてきました。
 従って、上記の神社仏閣の丹塗り漆、肉の朱(赤)色が、現在でも辰砂を主成分としたものであると確認したものではありません。
 また、文化財の修復や再生を行う京都などの塗り師は、丹塗りの主材料としてベンガラや銀朱などを使っているようです。
 なお日本では、水銀(Hg)は青酸カリ(KCn)と同じく毒物に指定されていますが、銀朱の主成分である硫化水銀は毒物にも劇物にも指定されていないようです。
朱色,油性塗料
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〜 特 徴 〜
○低料金で神社・仏閣の丹塗り(朱赤)を再現できます。
○耐水性、防虫、防腐効果があります。
○安全データシートを良く読んでからご使用下さい。
○毒性がありますので、作業時は防塵マスクと手袋を装着して下さい。
○スプレー塗りは厳禁です。刷毛もしくはローラー塗りの木部面専用です。
 (鉄部やプラスチックに塗装する場合はご連絡下さい。)
朱色(神社・仏閣)専用塗料
 大江戸塗料の朱赤(神社・仏閣)専門塗料は、上のような色合いです。 
※但し、実際に塗装された朱赤(神社・仏閣用)専門塗料は、人の目にはその反射光が認識されるため、スマートフォンやパソコンディスプレーで透過光として表示される上の色とは本質的な違いがあります。特にツヤ(艶)や光沢は、現物とPCディスプレー表示との間に大きな差異が生じる事があります。
〜 価格 〜
○油性ツヤ有り   5kg 15,000円(税込み)
○油性ツヤ有り  20kg 38,000円(税込み)
※20kgで約80u塗ることが可能です。
朱赤(神社・仏閣用)専門塗料は、ホームセンターには出荷しておりません※

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送料700円(税込み)、代引き手数料300円(税込み)

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